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好きって言えない!30代の少女漫画シネマレビュー

毎週土曜日、更新!レクター&クラリスによる30本の胸キュンレビューです

胸キュンブログを始めたわけ

小学生の頃、500円玉を握りしめて毎月「りぼん」を買いに本屋に走っていた私も、少女漫画から離れてウン十年。そんな私が、異変に気が付いたのは2014年頃。映画館に行く度、胸キュン系少女漫画が原作の映画が、やたらと公開されている。しかもヒットしているみたい。

私のイメージする胸キュン系少女漫画は「かっこいい男の子に『他の子じゃだめなんだ、君だけが好きなんだ』と選ばれてしまう」というもの。そして肉体的接触ができそうでできずに胸キュン。
これは、現実に恋愛を経験する前の少女が楽しむストーリーだとばかり思っていたのに、映画になってたくさんの人に見られているのはなぜなんだろう。現実世界が厳しいから、虚構の中だけでも「棚からボタ餅」を味わいたいのかしら?
私は映画が大好きだし、面白い邦画がたくさん作られてたくさん上映されたらいいのになとイチ観客として思っています。なのに私には見る気もしない胸キュン映画がたくさん作られているのが、なんだか悔しい。

でも全く映画を見ずに悪口を言うのはフェアじゃないし、もしかしたら私も、胸キュンしたいのに素直になれないだけかもしれない。だったら見てやろうじゃないか胸キュン映画を!

というわけで、誰にも頼まれていないのに、私の挑戦が始まりました。このブログでは、週に1本胸キュン映画DVDを見て、レビューを書きます。目標数の30本見終わったら、ゴールです。今まで避けていた胸キュン映画に30本も挑戦する苦行に、友人レクターを誘いました。私よりも映画や漫画に詳しくて、しかも年下の異性、きっと胸キュンポイントが違うはず。30本のゴールを迎えたとき、私は胸キュンを好きになっているのか、嫌いになっているのか。そしてこれからの邦画界に胸キュン映画が必要なのか否か、勝手にジャッジしたいと思います。

今年2015年に公開される映画や、過去のヒット作品については胸キュンに限らず、少女漫画原作のものは出来るだけ取り上げていくつもりです。時々はテーマを決めてポッドキャスト配信をします。よろしくお付き合いください。