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好きって言えない!30代の少女漫画シネマレビュー

毎週土曜日、更新!レクター&クラリスによる30本の胸キュンレビューです

私なりのアフターテレキャノ

クラリスです。
毎週土曜日に更新する、このブログ。今回は映画レビューはお休みして「私なりのアフターテレキャノ」を書きます。

3月26日更新分のPodcast「テレクラキャノンボール2013」を語るには余波がありまして、まず監督のカンパニー松尾さんに「前半、聞きました」とツイッターで書いて頂いたんです。
作った監督に、見た感想を聞いてもらえるなんてすごくうれしい。ツイッターで何気なく更新の案内をしただけで、本人に届くことがあるのかとびっくりしました。たぶん松尾監督が「テレクラキャノンボール」で検索したタイミングで、私が更新書き込みをしていたんだと思うんですよね。偶然ってすばらしい~。
松尾監督の会社ハマジム営業部長アキヒトさんにも「思い入れを感じた」と書いて頂き、営業部長にそんなこと言われたら、もう私は友達にハマジムの宣伝をするしかないと思いました(実際しています)。

テレキャノ劇場版は、ネタバレしないように内容はインターネットに書かないでね、という前提がある映画。「面白かったけど、書けない」いう足枷が逆に、まだ見ていない人を見に行きたいという気持ちにさせて大ヒットしたようです。全てが計算通りではないにしろ、松尾監督は見た人がどう思ったか、どう書いているかというのをなるべく確認して、巻き込んでいくことが出来る人なんだろうなと改めて思いました。

松尾監督につぶやきしてもらったおかげで、たくさんの方に聞いて頂き、ツイッターハマジムの作品について教えてもらったり。私も「劇場版BiSキャノンボール2014」私を女優にして下さいAGAIN14を見ました。「劇場版BiSキャノンボール2014」はDMMでストリーミング500円、「私を女優にして下さいAGAIN14」PGbyHMJMでダウンロード800円でした。テレキャノ2013劇場版と10時間版を見るために、両サイトともすでに個人情報を登録してあったので・・登録時はドキドキしていたのにアーラ不思議、2回目の購入は全く抵抗なかったですね。

「劇場版BiSキャノンボール2014」はアイドルの解散コンサート前夜に、テレキャノ監督(タートル今田さん言うところのハメ撮りおじさん)たちが密着撮影するというとんでもない企画。「テレキャノ2013」を見てから見た方が、面白いです!
タートル今田監督がプー・ルイちゃんにベッドで話しかけるのを見て、あっやっぱり今田さんて白王子なんだなと確信しました。松尾さんとの対談でも「温泉で落ちかけた人妻女優さんのマニキュアをはがしてあげられるのが、タートル今田」という話もありましたし。(カンパニー松尾×タートル今田 『秋の温泉特集』より千葉雄大か坂口健太郎かタートル今田かって感じですよ。

「私を女優にして下さいAGAIN14」は3本立てで、最後の作品に出演しているのが「テレキャノ2013」に重要人物として登場した、北海道の謎の女りんちゃん。「テレキャノ2013」は女性との雑談がものすごくおもしろかったんですが、ここでも雑談風の人生インタビューがとても良かった。りんちゃんのことが大好きになったし、何がりんちゃんにとって幸せなのかは分からないけど、幸せになって欲しい、関係ないけど私も頑張るよ、っていう気持ちに。そして松尾監督との幸せなデート感がいい。楽しくも、これは束の間のものと分かっているから心がざわざわして、なぜか泣きました。「テレキャノ2013」が好きな人はみんな泣くんじゃない?

「テレキャノ2013」がなければ、私がAVメーカーのサイトで「私を女優にして下さいAGAIN14」をダウンロードすることはなかったでしょうね。私が2016年になるまで「テレキャノ2013」を見なかったのは特定ジャンルへの苦手意識とか、私には必要ない物だという思い込みがあったからです。でも思い込みはない方が、人生で楽しい物が増える。面白いものを探したいし見逃したくない、だったら「これは見ない」っていうジャンルを作らず守備範囲が広い方がいいんですよね。だからって他人に見ろ!って無理強いするつもりはないですけど。

少女漫画原作映画についても同じ気持ちなんです。「きっと見たってつまらないし、子どもが喜ぶ胸キュンは必要ない」って思って見ていなかったけど、傾いていると言われ続けている邦画界において、動員数が多くてお金が動いているのは確かなことだから、ちゃんと見てみようと思ってこのブログを作ったんですよね。まだ何もつかめてはいないけど、30本をゴールに設定しているので第30回を迎えるまで、頑張ります!

完全版BiSキャノの予告が好きなので貼っておきますね。
www.youtube.com